あとらすの備忘録

チラ裏のメモ帳

VMware VMnet8(NAT)でネットワーク設定したのでメモ

概要

VMwareで動かしてるCentOSでネットワークの設定してて固定IP設定でつまらないところで詰まったのでメモ

環境

[root@AnsibleHost ~]# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.4.1708 (Core)

参考サイト様

先に参考サイトを貼っておく
図とかもあってわかりやすい。

設定の流れ

  1. ネットワークの共有化オン
  2. ホストOS VMnet8のIP確認
  3. VMwareの設定ファイル確認
  4. VMnet8のアダプタとVMwareの設定ファイルとの間に差異があればVMwareの設定ファイル側に合わせて設定変更
  5. DNS設定(Google Public DNSを使用)
  6. ゲストOSのネットワーク設定

設定確認・変更

ネットワークの共有化を許可

下記画像の通りプロパティから共有タブのチェックを画像の通りに入れる。
アダプタが複数存在した場合はホームネットワーク接続の部分がリストボックスの選択式となる。(画像は設定済みのためテキストボックスとなっている。)

f:id:HM_Atlas:20180628233412p:plain

Win10の場合、ちょっとここにたどり着くの分かりづらい。 一応参考画像。

f:id:HM_Atlas:20180628234205j:plain

ホストOSのVMnet8アダプタのIPを確認

VMnet8をダブルクリックして詳細を押下。下記画像を参照。
IPv4 アドレスを確認してください。

f:id:HM_Atlas:20180628234419p:plain

VMwareの設定ファイルを確認

VMwareの仮想ネットワーク設定は全て固定なわけではなくちゃんと設定ファイルがある。

  • C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf
[host]

# NAT gateway address
ip = 192.168.177.2/24
hostMAC = 00:50:56:C0:00:08

VMnet8の制約

第4オクテット1はホストOSのIPで固定
192.168.0.1
第4オクテット2ゲートウェイ(仮想ルーター?)で固定
192.168.0.2
※仮想ルーターと言う言葉が正しいかは不明。ゲートウェイなことは確か。

ホストOSの設定とVMの設定ファイルに差異がある場合

ネットの記事を参考に見ている感じホストOSに設定されているVMnet8の設定値とVMwarevmnetnat.confとの設定値に差異は無いように見える。
しかし、私の環境では全然違うものになっていた(ルーター変えたから?)

画像の通りVMnet8をダブルクリック→プロパティIPv4ダブルクリックでIPの設定を先程確認したvmnetnat.confに合わせる。(この画像はもちろん設定済みのものです。)

f:id:HM_Atlas:20180628235649p:plain

DNSを設定

おそらく初期設定ではDNSが設定されていない。
今回は面倒なので思考停止でGoogle Public DNSのIPを入力していた。

ゲストOSのネットワーク設定

確認した設定値をもとに設定
CentOS 7なので本当はコマンドでネットワーク設定をしないといけないのかもしれない...

[root@AnsibleHost ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-デバイス名
//...抜粋
IPADDR="192.168.177.100"
PREFIX="24"
GATEWAY="192.168.177.2"
DNS1="8.8.8.8"
DNS2="8.8.4.4"

VMの設定

f:id:HM_Atlas:20180629000939p:plain

以上

雑感

DNSを設定していなくて名前解決できていなかったでござる。
Google Public DNSじゃなくとも普通に家のルータのゲートウェイで良かったかも。