EntityFramework
概要 CRUDのReadをやってみる。 即時実行、遅延実行などLINQならではの醍醐味がありますが、LINQに関しては詳しく解説しないのでご注意ください。 また本記事のサンプルコードはToList()プロパティを使用して即時実行しております。 目次 概要 目次 ソース D…
概要 EntityFrameworkでCRUDのCreateをやってみる。 LINQ to Entitiesの知識が必要になります。 LINQに関しては詳しく解説しないのでご注意ください。 目次 概要 目次 ソース DataStoreの作成 前提 Create基本形 Entityの状態について 期待する結果 実行結果…
概要 DB接続用のDbContextクラスを継承したクラスを作成します。 対象のEntityクラスはこちらの記事で作成した護衛艦クラスを使用します。 C# EntityFrameworkのEntityクラスを作成する。 - あとらすの備忘録 目次 概要 目次 DbContextクラスの作成 接続する…
概要 今回作成するEntityクラスのリレーションの説明 サンプルプログラムで使用するデータの説明 コードの説明 断りになりますが、記事を書いている人は趣味プロの人なのでDB設計等を業務で行ったことがありません。 リレーションがおかしかったり正規化が全…
概要 EntityFrameworkを使用したプロジェクトの作成とNuGetからのインストールを実施します。 内容としてはとても薄いです。 目次 概要 目次 プロジェクトの作成 NuGetからEntityFrameworkをインストール
概要 タイトルですでに何言ってるかわからないですよね。自分でも表現の仕方がわからないです。 SQLで言うとLEFT JOINをネスト(LEFT JOINの中にLEFT JOIN)させてデータを取得する感じです。 それをLINQ to Entitiesでやりたかった。できたのでメモ SELECT …
概要 EntityFrameworkではCodeFirstでDBを操作する際、主キーに対して自動でインクリメントのINDEXが付与される(IDENTITY属性) キーを任意の数字としたかったので無効化した。 目次 概要 目次 環境 Model(オブジェクト) 艦情報のインサート IDENTITY属性が…
概要 書いていたコードでテーブルに対してUPDATEをかけてCOMMITまでいってると思っていたら UPDATE文が発行されておらずCOMMITもされていなかったメモ対象のオブジェクトはオブジェクトの中にListを持っていて EntityFrameworkので作成されるDBのテーブル的…
2018/05/23 追記 本記事の内容を書き直しました。 なるべく適当な言葉は減らしてるつもりです。kitigai.hatenablog.com 概要 C# EntityFrameworkのコードファストを利用してDBアクセスを行います。先日書いたASP.NET MVCを使ったTweetを投稿するWebアプリケ…
概要 前回の続きです。 kitigai.hatenablog.comツイートするとレスポンスを受け取ることができるので そのレスポンス内容をDBに登録してみます。 いわゆるCRUDです。(Create Read Update Delete) 目次 概要 目次 実行環境 ソース ASP.NET MVCでCRUD DB接続…