あとらすの備忘録

チラ裏のメモ帳 | C#とかVue.jsとかAWSとか興味のあることちまちまやってます。

ASP.NET CoreアプリをCentOSでサービス登録し自動起動を設定する

概要

AWS LightsailでホスティングされているCentOS 7のサーバで
ASP.NET Coreアプリケーションを公開するにあたりサービス化して自動起動設定を行ったのでそのメモです。
手順的には公式ドキュメント通りなので公式ドキュメント見たほうが早い説あります。

過去にもやったことがあったのでパスの指定ミスがあった以外は順調でした。

kitigai.hatenablog.com

目次

環境

$ cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)
$ dotnet --version
2.2.104

参考サイト様

サービスファイルの作成

サービス化するためにサービスファイルを作成します。
編集内容については公式ドキュメントに記載の通りでなんら問題ないと思います。
hogefugaを適宜読み替えてください。

$ sudo vi /etc/systemd/system/<hoge>.service
  • /etc/systemd/system/<hoge>.service
[Unit]
Description=本サービスの説明

[Service]
ExecStart=/usr/bin/dotnet /var/<hoge>/<fuga>.dll
Restart=always
RestartSec=10
SyslogIdentifier=<hoge>
User=root
Environment=ASPNETCORE_ENVIRONMENT=Production
WorkingDirectory=/var/<hoge>/

# runlevel = 3
[Install]
WantedBy=multi-user.target

環境変数ASPNETCORE_ENVIRONMENTについてはappsettings.Production.jsonを使用するためProductionを指定しています。

dotnetコマンドのパスについては下記コマンドで確認可能です。

$ which dotnet
/usr/bin/dotnet

作成したサービスの登録&起動

# サービス登録
$ sudo systemctl enable <hoge>.service
# サービス起動
$ sudo systemctl start <hoge>
# サービスの状態確認
$ sudo systemctl status <hoge>

もしサービスファイルの記載に不備があり起動しないなどの場合 サービスファイルを変更すると下記のコマンドが要求されます。

$ sudo systemctl daemon-reload

雑感

workingディレクトリが間違っていて「起動しない!!!!」と苦戦しました...